Papervision3D [1]

pv3d.jpg

Papervision3D 2.0(GreatWhite)を触ってみる。

と、言っても、ダウンロードするのに一苦労だった。


と、言うのも、最新版の2.0はまだアルファ版らしく、正式にはリリースされていない、とのこと(かな?)。

なので、現状、GoogleCodeからダウンロードできる最新バージョンは1.5となってしまう。

実際にはサーバ上にコードが上がっていて、それを落としてこればいいのだけれど、ブラウザからは見ることは出来ても、それを.zipファイルとかで落としてこれない。

これは、もしや、一つずつ全部コピペとかするのか!?と一瞬思ったけど、そんなわけはもちろんなかった。

Subversionを使う

こういうオープンソースのプロジェクトの管理には、最近はSubversionで管理をする、らしい。
昔はCVSというのが主流だったそうだが、今はこのSubversionが主流らしい(略称で、svn)。

これを使うことによって、開発者側はバージョンの管理をサーバ上でおこなうことができ、どのファイルが最新のバージョンかを確認でき、複数人で開発している場合においては、
いわゆる「先祖返り」を起こさなくてよくなる、っぽい。

話が脱線しますが、この「先祖返り」って言葉、一般的には使わないんですかね?
うちの社内では日常的に使用しているのですが。ググっても全く出てこない、、。
要するに、自分のローカルPCのファイルと、サーバ等にアップされているファイルとが別物で、
ローカルのファイルを使用して更新し、サーバにアップすると、更新した場所以外で古いデータに戻ってしまう、という現象のこと。
(説明がわかりにくい、、)

話は戻って。

そんなわけで、このPapervisonも、subversionで管理されている。
というわけで、このsubversionを管理出来るソフトをPCに入れてやり、そのソフトを使ってダウンロードすればいい、みたい。
(コマンドラインからでも出来るようだけど、よくわかりません、、)

代表的なsubversion管理ソフト
▼Win
Tortoise SVNダウンロードページ
▼Mac
svnX

Tortoise SVN

Tortoise SVNはかなり有名なソフトだそう。
ここの解説が丁寧。
(ソフトの使い方自体はここが詳しいです。)
ダウンロードは64bitと32bitと2パターンあるけど、違いは全くわかりません。
上記解説サイトには32bitで、とあるので、そちらにしました。

ソフトの使い方はいたって簡単で、ダウンロードしたいフォルダを先に作成。
そのフォルダを右クリックして、「SVN Checkout」をクリック。
080402_pv02.jpg
出てくるウインドウにSVNのURLを入力し、「OK」を押すだけ。
SVNのURLというのは、PapervisionのGoogleCodeのここにあります
ただし、上記のURLを入力すると、as2用や、as3用など、全てのファイルがダウンロードされてしまって、かなり時間がかかるので、
Great Whiteだけでいいよ!って人は、
http://papervision3d.googlecode.com/svn/trunk/branches/GreatWhite
と、入力すると大丈夫なはずです。
あとは、待つだけ。
(今後も、このフォルダを右クリックして、SVN Updateをクリックすると、自動的に最新バージョンをダウンロードしてくれます。)

svnX

一方、Mac用のsvnXはここがPapervisionと合わせて詳しい。
svnXだけではインストールが出来なくて、別にバイナリファイルがいるようです。
http://homepage.mac.com/martinott/ここの、「My Subversion-1.4.4 Package」をダウンロードしてインストール。
これで起動が出来るはずです。

起動させると、二つのウインドウが出てくるかと思います。(自分の環境ではそうでした)
そのうちの、Repositoriesのウインドウの「+」を押し、Pathの所に上に書いたSVNのURLを入力します。
080402_pv01.jpg
入力後、エンターキーで、リストに追加されます。追加されたらリストを直接ダブルクリック。
するとウインドウが立ち上がりますので、あとは目的のフォルダを好きな場所にドラッグアンドドロップ!
こっちのほうが直感的にわかりやすくていいですね。

あとはパスを通すだけ

さぁ、これでやっとダウンロードが完了しました。
GreatWhite以下の、srcフォルダの中身が目的のファイル達です。

あとは、このフォルダに、使用しているソフトのパスを通してやるだけです。
僕の場合は、Flash CS3 + FlashDevelopで書いていますので、(一応)両方にパスを通してやりました。
(Flash CS3の方にはスクリプトは書かないよ、という人は、FlashDevelopだけに通しておけばいい、、と思うのですが、、。両方通しておけば間違いないw)
Flash CS3でのパスの通し方はtrick7さんがビデオで詳しく解説してくれています
FlashDevelopとFlashCS3を連携させるやり方もビデオで解説してくれています。
僕もこれを見てやり方を覚えました。感謝感激です。

と、これでやっとPapervisionを使用する準備が整いました。
もう眠いので今日はこの辺で。


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