大阪てら子 22 「webカメラで遊ぼう!」

teraco22

こんばんわ。USKです。

さて、先週土曜に行われたてらこに今回も行って来ました。
今回は奇麗になったAID-DCCさんのところにお邪魔しました。

今回のテーマは、「WEBカメラ」です。
箇条書き風にまとめってかメモっておきます。

やまぢーさん

15面パズルの画像をカメラで取り込んだ画像で。
4時間で作ったそうです。しかもAIR。
カメラの画像を全フレームビットマップにdrawしてるから、
その処理の部分がやたらと重い。

ちなみに、15面パズルでは絶対に解けないパターンが存在します。
15パズルで数学しよう! 〜1〜

ご本人様による解説記事

みのんさん

毎度おなじみの顔認識。
Sparkに上がっている、「Marilena」という顔認識のライブラリを使ってます。
詳しくは以前に書いたのでそちらでどうぞ。
で、さらにその「Marilena」をビデオ向けに高速化したものが最近アップされてたよう。
(見つけれなかった。。)

・マスク(フルフェイスのいかついやつ)をかぶせるのん
・二人並んだ顔を入れ替えるのん
・(顔認識じゃないけど)簡単にストップモーションアニメが作れるのん
三番目に書いたのが技術的にはいたってシンプルだけど、アイデアが逸品で目から鱗でした。

パンツカムヨさん

毎回独特の世界を披露して下さるパンツカムヨさんですが、
最近は「y_tti」の名前の方に統一していきたいそうです。

カメラで撮った画像を保存させる仕方の勉強。
adobeが公開してる、PNGEncoderでバイナリデータを送信出来ます。
で、それをサーバー側で画像に再構築する、と。(合ってる?)
サーバー側のプログラムはamfphpというFlashとは相性がよくて、かつ、簡単なものをほぼそのまま使った、とか。
画像保存はFlash10からはFlashのみでも出来るよ(by さくーしゃ先生)
Mikan | wonderfl build flash online

で、作品。
カメラの画面をクリックで、画面をキャプチャ→ハエの絵に顔を合成→画面上にいっぱい飛ばして→手で追い払える。
いやはや、気持ち悪いです。

手で追い払う部分は簡単な動体検知を行っていて、
ビットマップでキャプチャした1フレーム前の画像と今の画像を比べて、
誤差の大きい場所を調べ、その差をスピードに反映させ、ハエ達を動かしている、ようです。

ご本人様による解説

kimuさん

みのんさんのストップモーションを簡単に作るやつ、をさらに発展させた版。
wiiのコントローラーを使って簡単に色々な制御が出来る。

ボタンを押すことでキャプチャが撮れたり、削除できたり、
コントローラーを振る事で再生や早送り、逆再生が出来たり、と、とにかく高機能。
kimuさんはVJをされているそうなのです。
なので、いちいちPCを触らなくていいし、リズムに合わせて振ったりできるので、その辺wiiのコントローラーってのはかなりいいんじゃないかと。
よく考えられてます。

wiiのコントローラーはFlashと連携させて使うのはそんなに難しいことじゃないよう。
ライブラリ等が公開されてます。
WiiFlash : Wiimote and Flash
また、詳しいやり方がFlashOOPに載ってました。
WiiリモコンとAS3 - Flash OOP Japan

以前のてらこでも、trick7さんがローソクの炎で画面の中の地図を照らし出す、ってのをwiiを使ってやっておられました。
以前の自分のログ

wii本体がなくてもコントローラーだけでも結構遊べそうな気がしました。

トンカさん

コンセプトはマイノリティリポートのやつ

カメラの前で自分の動きでポインタを操作。
二つのポインタがあって、それによって、写真の両端を掴めたりします。
ただし、動体検知しているので、指先は常に動かしとかないといけません。
その辺がまた良い感じに雰囲気を出してました。

ご本人様による解説

myantaさん

webカメラを使った案件の紹介。
webカメラを使った案件ってあんまりないよね、と。大変そうだけうらやましい。
みんなのWeb面接
求人サイトで、自分の自己PRを登録しておくことによって、採用担当の人がスカウトを行ったり、
そのままその場で面接も出来たりするよう。
テレビ電話ではなくて、事前に決められた質問内容に答える自分の様子を録画して、
担当の人に見てもらう、ってことのようです。

サーバは、Red5っていうFlashストリーミングサーバを使っているそうです。
GIGAZINEに記事が。
無料で利用できるFlashストリーミングサーバ「Red5」 - GIGAZINE

ちゃぶ台さん

FLARToolKit
マーカーから物体が現れるんじゃなくて、マーカーの位置に物体を移動させたい。
ご本人様による解説
その物体とは、BigDog
このアニメーションの方が時間がかかっているのではないかと。
モデリングはLightWaveで、アニメーションはMaya、という豪華仕様。
というのも、Flashの3Dではよく使われている(無料だし)Blenderっていう3Dソフトだと、ホーンアニメを書き出せないそう。
なので、Maya。体験版。

FLARToolKitでは、x,yの座標は普通に取れるけど、角度がちゃんと取れない。どうするの?
それは良く聞かれる。から、gihyoの連載で書いたよ(by さくーしゃ先生)
FLARToolKitを使ったAR系Flashの作り方:第3回 マーカーの位置や回転,向きなどを取り出す|gihyo.jp … 技術評論社

マトリクスの話でも質問がでたので、さくーしゃ先生が答えてくださいました。
参考リンク:
[as]Matrixによる変形のこと [NUTSU]
Matrixクラス - 変換行列 | デベロッパーセンター
いきなり3Dでは難しいので、2Dで理解して、それにZ軸が加わった、と考えるといいよ、とのこと。

シナチクさん

画像をアスキーアートみたいにしてくれるライブラリがあったから使ってみました。
ライブラリの紹介。
Oaxoa Blog » Asciify - Actionscript 3 (as3) Ascii Art class
ご本人様による紹介

「あこがれのあの子とツーショット写真を撮ろう!」
タイトル通り、写真が撮れます。
ご本人様による解説記事が詳しいです。
シャッター音が小気味よい。

挙動不審カメラ
これをそのまま作ろうとしたけどなんだかよくわからなかったので、恒例の質問タイムへ。
さくーしゃ先生がwonderflにてさくっと作ってくれました。

さくーしゃさん

紙に引いた線をカメラに写して、それで音を制御する。
線が上がってたら高音、下がってたら低音、みたいな。
紙にかいただけで音を制御できるよ、とのこと。
他のみなさんが発表されている合間にさくっと作っておられました。さすがです。

まとめ的な

今回は発表者も多く、内容もそれぞれレベルの高いものとなり、
非常に面白く、勉強になりました!
二次会でも非常に濃いお話を聞かせて頂きました。

それにしても、相変わらず長い文章になってしまいました。。
もっとまとめれるように努力します。

発表者、参加者のみなさん、お疲れさまでしたー。
来月は、6/27予定だそうです。(未定)


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